ホモホモ女子高生って何?何なの?映画なの?

2016年3月13日(日)16時より京都クラブメトロ•    メトロ大學『歌と美少女の映画祭』にて上映!     http://www.metro.ne.jp/schedule/2016/03/13/index.html『ホモホモ女子高生』再編集バージョン(25分)    同時上映 けやき、センチメンタル岡田『ケムール博士』  ジョニー大蔵大臣『ひなげし』            ライブ出演 死神、佐伯誠之助、舵芽衣子 けやき握手会 料金前売り1800円+ドリンク代             当日2000円+ドリンク代                                         ホモホモJKライブ付上映会2014年9月5日(金)19時座高円寺上映終了。舞台挨拶&ライブ付上映大成功でした。

メディア初の紹介!ジャングルライフにホモホモ女子高生が紹介されました! 死神/津田寛治/ARUHI主演映画 『ホモホモ女子高生』って何?? -JUNGLE☆LIFE-

『♂♂JKホモホモ女子高生』完成披露ワールドプレミアライブ付上映会高円寺天終了。大好評に終わりました。

今まで全く見た事のない究極の映画を目指して『魂のアソコ』のジーコ内山監督と『アーバンギャルド天才馬鹿』『少女の王国』のさそり監督が手を組んだ!

制作•撮影•脚本•編集をさそりが担当。監督のみをジーコ内山が担当し、コーエン兄弟の様なチームが出来上がった。これは映画ではなく事件だ!

ホモホモ女子高生とは何か?一体どんなストーリーなのか?全てが謎のベールに包まれたシークレットアトラクション映画、それが『♂♂JK』

主演は『ひなげし』『少女の王国』でさそり監督作品の音楽を担当してきたピアニストで作曲家のアーティスト•ARUHIが映画史上最低最悪のヒロイン•まちこ役に挑む。

まちこを愛する韓流スター、イチンポンにミュージシャンの死神が映画初出演!

まちこの父にさそり監督作品『スコーピオン&スネーク』で手を組んだ名優•津田寛治が再びタッグを組む。

他にあみーびっく、廃いゆー子、かものなつみ、こずにゃん、プリンセス愛華、組織暴力幼稚園園長、木幡東介(マリア観音)、ハヤシタカユキ(中野ハリセンボン)等ミュージシャンを中心とした個性的なメンバーが出演。

音楽は『ひなげし』『少女の王国』の挿入曲を務めたARUHI、『アーバンギャルド天才馬鹿』に出演した合田ケムリが担当。

 ホモホモ女子高生の要俳優•津田寛治インタビュー

NHKドラマ『あまちゃん』フジテレビ昼ドラ『花嫁のれん』映画『恋の罪』『自縄自縛の私』『サクラサク』等に出演し、絶好調の名優•津田寛治さんが多忙な合間にインタビューに答えて下さいました。

 今回は『スコーピオン&スネーク』に次いでジーコ内山監督作品に出演されましたが監督の映画についてどう思われるかお聞かせ下さい

ジーコ監督に初めてお会いしたのは、石井隆監督の『GONIN』という映画の試写室でした。まだバイトバイトの毎日で無名俳優だった僕の数少ない出演作品『119』をジーコ監督が観てくれていて、「あの消防士たちの映画の中で、津田君が一番リアルな消防士に見えましたよ」と、嬉しいお言葉を頂いたことは今も忘れません。その後、ジーコ監督が主演演出した『ドラゴンヘッズ』という舞台に参加したのですが、台本のまるで無いオールアドリブの舞台で、人生最大の窮地に立たされた僕は、自分がメリメリと音を立てて成長するのを実感しました。なのでジーコさんは僕にとって師匠でもあります。

『ドラゴンヘッズ』は売れない映画監督(ジーコ内山)が自分の彼女を主演女優にして泊まった旅館の映画ファンの息子(津田寛治)を主演俳優にして金を出させて映画を撮り、映画の中と現実が交錯する話でした。

そんなジーコさんが第一回監督作品を撮ったと聞きつけ拝見した鳥肌実さん主演『魂のアソコ』は、今までに観た事もないような凄い映画でした。ジーコさんのことだから、きっと面白い作品を撮ったのだろうなと思ってはいたものの、『魂のアソコ』は僕の想像をはるかに超えたものでした。そのときに僕は、ジーコ監督の次回作に出たい!と、いてもたってもいられずジーコさんに電話をしたのを覚えています。

そうして願いが叶った『スコーピオン&スネーク』。僕の役は、女装癖のある精神異常者で、自分でも気づかなかった引き出しを、いくつもジーコ監督に開けていただいたという印象があります。といっても監督は俳優を厳しく指導するという訳ではなく、撮影中は唯々自分の中にあるイメージを具現化するために小さなホームビデオを夢中で振り回しているのですが、僕たちは、そんな監督の背中を見ながら必死について行くうちに監督のパワーに感化され、自分たちも一線を越えてパワーを出していた、といった感じです。

今回の撮影でも感じたのですが、ジーコ監督のパワーがオフリミットで発揮されるのは、プロの俳優ではない一般の人たちをカメラに収めている時ですね。その人がどうすれば輝きだすのか、監督は本能的に知っているような気がしました。だからジーコ監督の出演者たちは、みんな瑞々しい光を放っているんだと思います。一般の人が輝きだしたら既成の俳優はかないませんからね(笑)。ジーコ監督には、これからも沢山の作品を撮ってもらいたいと思っています。そして近い将来、監督の価値が正当に評価される日が来ると信じています。

 共演した映画初出演のミュージシャン•ARUHIさんと死神さんの印象をお聞かせ下さい

まず、お二人とも、素晴らしい若者でした。ジーコさんの周りに集まる人はいい人が多いのですが、ARUHIさんと死神さんは特にいい人でした。こんな若者たちが沢山いれば日本の未来は明るいのになあ、と思いました。二人ともそれぞれに音楽や身体表現を通して自分の世界を模索しているアーティストで、創作活動に対するピュアで真摯な姿勢は、俳優をやっているときも貫き通されているように感じました。自分自身に妥協を許さず、ジーコ監督と声を荒げての話し合いになったりするときも、そこにはジャンルを超えて存在する作品への敬意があり、決して殺伐とした言い合いになることはありませんでした。

そんな二人の、不器用で愛おしい誠実さが、しっかりとフィルムに焼き付けられていることを願います。

津田さんは俳優を長年続けてこられましたがその理由は何でしょうか?

多分、作られた嘘が、臨場感を持った真実になる瞬間を見るのが好きなんだと思います。

 

俳優になる前はどんな青春時代を過ごされたのでしょうか?

不良でした(笑)。

好きな映画とその理由をお聞かせ下さい。

アッバスキアロスタミ監督の一連の作品群です。特に「ホームワーク」。キアロスタミ作品に存在する、フィクションとノンフィクションの境の揺らぎはとても魅力的です。国籍がどこであれ、物語が伝えるべき核心は変わらないんだなと教えられました。

好きな音楽は何ですか?

クラシック音楽は好きです。ドビュッシー、サティ。

最後にホモホモ女子高生を御覧になる観客の皆様にメッセージをお願いいたします。

まだ完成品を観ていないので何とも言えませんが、ぜひ、観終わった方の感想が聞きたいです。

 

 

 

 

 

 

 

主演女優ARUHIインタビュー
ARUHIさん、今回映画初主演ですがこの映画に出演しようと思った理由をお聞かせ下さい。
"ほもほもじょしこうせい"
というタイトルが気に入りました。音やリズム感が良いですね。普段は音楽をやるので、言葉の音やリズム感が自分とリンクするか、ビビッとくるかを大切にしています。
"♂♂JK"という表記もオシャレで気に入っています。
だけど、なによりも一番の理由は、監督がとても楽しそうに、♂♂JKって映画作りたい!ってはしゃいでいて、面白い映画になりそうだと思ったからですね。
『♂♂JK』のまちこという役はどんな役なのでしょうか。
ある意味、"わたし"であり、"皆さん"であり、女であり、芸術家なのかなあ。
普段はJ A シーザーさんのピアノや中野ハリセンボンのキーボード、東京メッカ等ミュージシャンとして活動されてますが、表現としての音楽と女優の違いは何でしょう?
うーん、あんまり違わないかも。自分のバンドや曲は自分の個性や表現ですが、シーザーさんの曲などは、その世界観の表現になるので、演奏の概念も役者的かもしれないですね。

好きな音楽は何ですか?

エリックサティ グノシエンヌ
基本法にはシンプルで、そして、シンプルに、裏がある、音楽が好きなんです。軽率な音楽は好きじゃない。うまい下手とかでもない。そこに、何か奥行きがある音楽が好きです。
好きな映画とその理由を聞かせて下さい。
寺山修司監督
「田園に死す」
トニースコット監督
タランティーノ脚本
「TRUE ROMANCE」
田園に死すは、部屋でずっとDVD再生させてると心地よいです。
トゥルーロマンスは、彼氏がポン引き殺してきて、彼女がソークール!(かっこいいわ!)みたいなこと言ってて、バカな感じが大好きです。
ARUHIさんの詳しいプロフィールを教えて下さい。
都内で音楽活動をしています。よくいる場所は、高円寺。
来年は紅白歌合戦に出たいです。
ホモホモ女子高生に因んでお聞きしますが、どんなJK時代を過ごされたのですか?
世間知らずでバカでした。ピアノを弾いたり恋をしたり、近所の兄ちゃんとドライブ行って、車内で大声でL'Arc-en-Cielを歌っていました。
最後にホモホモ女子高生を御覧になる観客の皆様に意気込みとメッセージをお願いします。
みんなで一生懸命作っています。是非ご覧ください。
そして、映画館で上映されたり、映画祭で賞をとるような映画にしたいです。

 

 

主演俳優死神インタビュー

死神さん、今回映画初主演ですがこの映画に出演しようと思った理由をお聞かせ下さい。
真逆のことにチャレンジしてみたかった、というのが一番ですね。普段は一人で暗い歌ばかり歌ってますから。ジーコ内山監督の「魂のアソコ」を見て、素人の使い方が抜群に良かったので、この監督なら大丈夫だろうと。まぁ後に無茶苦茶な監督であることを思い知るんですが(笑)

 

『♂♂JK』のイ•チンポンという役はどんな役なのでしょうか。
ダメダメですね。実に情けない。ヒロインのマチコに翻弄されます。二枚目気取りの三枚目、不器用で女々しい、日頃の私にソックリです。

 

普段は弾き語り等ミュージシャンとして活動されてますが、表現としての音楽と俳優の違いは何でしょう?
音楽も映画も虚構の構築だと思っているんですが、映画はあれです。“フツー”の要素が大事になってくるんです。歩くとか、何か飲むとか、雑談するとか。音楽は非日常を要求されますが、映画は多くの日常を要求されます。正確にはカメラが回る中で、フツーに見える演技、日常的な所作をする。私は自意識過剰な人間なんでカメラの存在が気になって気になってもう仕方がない。雑談が雑談でなくなってくる。「うん」とか「ほぅ」しか発しなくなる。撮影初日には演技素人百戦錬磨の監督に「それじゃあ映画にならないよぉ」と言わしめた程です。ヒロイン・マチコ役のARUHIさんにはかなり助けられましたね。

 

好きな音楽は何ですか?
XJAPAN、LUNASEAが好きですね。思い切り真逆ですけど三上寛、早川義夫、町田町蔵も好きです。真逆もいいとこだって言われるかもしれませんが、自意識と美意識で構築された独自の世界観が好きなんです。

 

好きな映画とその理由を聞かせて下さい。
園子温監督の「冷たい熱帯魚」、最近見たものですが。「人生ってのは痛いんだよ!」という台詞にヤラレましたね。若松孝二監督の「エンドレス・ワルツ」も好きですね。主演の町田町蔵さん、存在感のみで画になる姿に憧れます。1年に5本位しか映画を見ない人間が映画を語るなって思うんですが、好きですね。

死神さんの詳しいプロフィールを教えて下さい。
ええ、2004年から死神という名前でソロ活動を始めまして今年で活動10周年を迎えるシンガーソングライターです。暗い歌ばかり歌っています。昔はライブ中に墨汁被ったり、爆竹投げたり、小麦粉撒いたりしてましたが、今はそういうことはしてませんので安心して見にきてください。あ、言葉のトゲは刺さるかもしれませんよ。

 

ホモホモ女子高生に因んでお聞きしますが、どんな高校時代を過ごされたのですか?
吹奏楽部一筋でしたね。学年唯一の男子部員でパーカッションを担当していました。女子ばっかりでウハウハかと思ったら大間違い、女子高に男子が一人放り込まれたようなものです。女社会の恐ろしさをまざまざと見せつけられましたね。でも、居心地は良かったですよ。唯一の居場所みたいな。

最後にホモホモ女子高生を御覧になる観客の皆様に意気込みとメッセージをお願いします。
何度も撮影中止になりかけたいろんな意味での問題作です。最後まで何が起こるか分からない、首の皮一枚で繋がるストーリー。無茶苦茶な展開です。今までのさそり映画とはひと味違った“新・さそりワールド”が炸裂してます。新作にして最高傑作。「ホモホモ女子高生」是非ご期待ください。